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工場計測器

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工場計測器

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私とパソコンとの関係は、工場計測器のアナログデータをデジタル化するプロジェクトから始まりました。

会社のお金でパソコンを勉強しようと思って、お金が自由に使える研究所に目をつけた次第です。
研究所長に相談し、テーマを考えてもらったのが、「計測データの連続モニター表示」でした。
当時、横河のベータ線厚み計は、厚みを5ボルトまでのアナログ電圧で出力していました。

これをデジタル化して、30回計測する度に平均値をモニターに表示し、基準値との差分も、モニターに表示するという課題でした。

まず、秋葉原に行ってNEC、シャープ、日立の営業所に相談したところ、趣旨を相談しても、言語はアセンブラーでないとスピードは保障できない、モデムは自作せよ等、ピンとこない回答でした。

ところが、勤め先(東セロ本社:東京駅八重洲口)のすぐ近くにSORD(現東芝パソコン)の営業所があり、相談したところ、言語はBASICでよい、モデムも高速なものを製品化しているとのこと。

早速、稟議書を研究所長に書いてもらい、購入。
16ビット、OSはCP-M、5インチFD2枚(当時、HDなし)、BASICインストール済みのマシンでした。

1枚のFDにOSとプログラム、もう1枚にデータ。
SORDのBASICは、COBOLライクでデータ定義も可能。
生まれてはじめてのBASIC言語、ループの処理も分かって、なんとか書き上げました。

だが、グラフの表示でつまずいて、最後は研究所長の息子さん(現:走るプログラマー)に助けてもらいました。

これが、私とパソコンの最初の出会いでした。   2008.6.20(金) 記

Tさん宅
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